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2018.12.25更新

お客様各位

 

平素は格別のお引き立てを賜り誠に有難うございます。


誠に勝手ながら左記の期間を冬季休業とさせていただきます。


休業期間中に頂戴したお問い合わせにつきましては、1月4日(金)以降にご対応させていただくことになります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。


今後とも、ご愛顧賜りますようよろしくお願い致します。

 

[冬季休業]
12月29日(土)~1月3日(木)

なお、1月4日(金)~1月6日(日)につきましては、10:00~18:00を営業時間とさせて頂いておりますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

※緊急の際は、直接担当者までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

 

 

投稿者: 司法書士法人やなぎ総合法務事務所

2018.12.23更新

柳本講演 1223

1.セミナー・無料個別相談会実施
昨日・本日と2日連続で弊所監修の下、
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命株式会社様がご主催にて、大阪駅前第2ビルにございます“うめだ生涯学習センター”にて、“相続・家族信託セミナー”と無料個別相談会を開催させて頂きました。

年末の非常にお忙しくされておられる方も多い中、
ご不安を抱えておられる皆様方には多数のご参加を頂きました。

今回のセミナーでは、
・相続でよくある紛争事例、それに対する備えをどのようにしておくべきか、改正相続法ではどう変わっていくのか・・・
・認知症になったら、どういったリスクがあるのか?、今話題の家族信託って何なのか?
 家族信託でどういったことができるようになるのか?
 ・相続税ってどういう計算をされるのか?、相続税を抑えるために誰もができる対策ってどんなものがあるのか?
 ・認知症ってそもそもどんな病気?、認知症になる前にできる予防法はあるの?、家族が認
知症患者になったときに、どういった生活になるのか?、認知症になったときにかかる介護費用をどうすれば良いのか?

などなど、法律・税務・保険・介護のあらゆる面から、各専門家より、ご講演をさせて頂きました。


2.セミナーご参加のお客様の声
セミナーをお聞きくださいましたお客様の中には、
・相続人って誰があたるのか?
実は一般的には知られていない落とし穴にはまられている方も多くいらっしゃいました。
・“墓地・墓石の購入時期ひとつや現預金を生命保険に変えるだけで、相続税の節税ができる可能性があるなんて・・・”
・“遺言って、亡くなる直前で十分だし、お金のかかることだと思っていたけど、本当に直前
になるまで放置していると遺言ができなくなったり、結果的に時間とお金の節約ができる場合があるなんて、知らなかった・・・”
といった声もございました。

3.まとめ
今回のセミナーを通じて、相続や認知症の正しい理解を深めていただき、
いざ相続や認知症が発生したなったときに慌てず、困らないように、備えていただくことが
大切ですね。

相続対策、認知症対策といえども、
やはり、ご家族間・ご親族間でコミュニケーションを重ね、“将来的に訪れるかもしれない苦難はどういったものなのか?”、これに対する“対応方法を知ること”、その際に、“ご家族方でどういった助け合いをしていけるのか”、その他の“相談先や支援先も見つけていくこと”が、最も大切です。

健康で居られる健康寿命と平均寿命の差が、女性では12年と言われています。
超高齢化社会と言われる世の中の中で、この長い間、一人で苦労を抱えこんでは大変です。
様々な公的サービスや専門家の力も借りながら、乗り越えていけるよう、まずは年末年始のご家族でお集まりいただく機会等がございましたら、是非この機会に“認知症や相続、介護について”、ご家族間でお話合い下さい。

今回のセミナーや個別相談会がそのきっかけとなりましたら、幸いでございます。

4.最後に・・・
今回セミナー・無料個別相談にご参加できなかったお客様へ
次回は、年始1月に“阿倍野市民学習センター”にて、2月に八尾市の“八尾プリズムホール”にて、同様のセミナーを予定しております。
今回ご都合がつかず、お越し頂くことができなかった皆様も、ご興味ございましたら、是非その機会にご参加下さい。
次回以降セミナーについては、本サイトにご掲載もしくは、LINE@にて随時発信して告知させて頂きます。配信ご希望の方は、以下LINE@の友達追加ボタンにてご登録下さい。

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投稿者: 司法書士法人やなぎ総合法務事務所

2018.12.10更新

Ⅲ.相続税について

ご相談者S様の場合、そのまま何も対策を講じなければ、相続税の基礎控除内ではなく、相続税がかかる可能性がありました。
相続税にかかるぐらいなら・・・
子供達にそんなにも残すくらいなら・・・と S様ご夫妻は、残りの人生をすることを選択され、自宅を購入して、評価額を下げることにされました。
また、生命保険の非課税枠を利用するとともに、三男の遺留分対策のため、一括払いの生命保険への加入をご検討されておられます。


 Ⅳ.結びに

結果、今後の残りの人生を考え直し、老後生活を楽しむとともに、 認知症になったときの備えとして『ご親族に任意後見契約』等でお願いし、
相続人間でのもめ事に備え、『生命保険の活用や遺言を行う』ことで、様々な心配が解消されました。
加えて、相続税を抑えることができるという一石二鳥・三鳥の嬉しい結果となりました。

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投稿者: 司法書士法人やなぎ総合法務事務所

2018.12.07更新

Ⅱ.相続紛争・相続手続きの対策として

音信普通の推定相続人子がいる場合孫に財産を残すには・・・

"公正証書遺言"で孫に財産を残すようにしておくというのが、最もスタンダードな方法でしょう。
相続財産というのは、相続が発生したとき次のような方法で引き継ぐことになります。
 ① 法定相続人の共有状態 (法定相続分通りの共有)
 ② 法定相続人で遺産分割協議(お話合い)によりどのように分けるかを決めます。ここで話し合いがうまくまとまらなければ、調停・訴訟という裁判手続きによることになります。
 ③ 一方、上記①・②は遺言があれば、それが優先し、遺言により亡くなった方の意思が明確に示されている場合には、原則として遺言の通りに相続財産を分けることになります。

そのため、遺言を残していなければ、音信普通であっても三男ともなんとか連絡を取り合い、次男、配偶者で話し合いをして相続財産を分けるというのが、
最初の動きとなり、当然には孫には相続財産が引き継がれるわけではありません。

ちなみに、法定相続人間でお話合いができなに場合には、不在者管理人の選任申立て等裁判手続きや、遺産分割調停等かなり労力・費用共にかかってくることになりかねません。

今回のS様のように、"推定相続人ではない孫にも相続財産を分けたい"というご意向でしたら、遺言や、家族信託等を活用するのが良いでしょう。

※ただし、三男にも遺留分は発生するので、遺留分請求の対策として生命保険の活用や、遺留分請求の順序を指定しておくことを等も併せて検討しておくのがお勧めです。


<次回コラムへ続く・・・・>

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投稿者: 司法書士法人やなぎ総合法務事務所

2018.12.04更新

【解決方法のポイント】
① 心配の種 認知症になったときにどうなるのかを考えてみましょう!

"金銭的負担が増えること"、"介護等の必要性が生じてくること"、"自身で財産管理ができなくなる"等 様々な問題点が発生してきます。

金銭的負担・今後の介護資金等を検討する(認知症保険の活用等)

ここで、金銭的負担という部分では、近年、世間のニーズに併せて、"認知症保険"というのが保険各社で商品として販売されるようになりました。
認知症発症前のMCI段階で、保険金があるものなんかも販売されてきています。
介護認定を受けたら、それにより保険金が下りるというものもあります。
また、保険金請求についても認知症になってしまったら、本人ではできなくなってしまいますが、その対策として "指定代理人"という保険請求できる人を先に決めておくようなことも可能な保険もあります。
ここでは、いったん保険の見直しをしておくのが良いでしょう。

"財産の見直し"
自分の財産を整理するなかで、思いのほか、堅実に貯蓄をしてきていることが分かりました。かなり節約して生活してきましたが、残りの人生を自分たち夫婦の快適な生活のために使いたいと思い、夢のマイホームの購入をすることになりました。 これも終活の一環ですね。 "住環境の検討" 財産の見直しをしたところ、賃貸でご夫婦が思うようなところで暮らすよりも、マイホーム購入の方が収支は見合ってくると判明しました。 ご相談者が現在お住まいの公営住宅は、エレベーターがなく、階段の昇り降りもつらくなってきましたし、台風災害等も怖くなってきましたので、こういったことも踏まえ、、エレベーターがあるマンションで、住居人は同年代の方が多いところというのが条件に挙がってきました。 専門家の視点としましても、万が一、介護施設に入居することも考えて、処分・管理・賃貸と方法があるマンションをご購入されるのは、良いと思います。

"財産管理"
認知症になったら、財産管理ができなくなってしまうが、信頼できる家族を任意後見人として、任意後見契約を行うことで、解決できます。


<次回へと続く・・・>
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投稿者: 司法書士法人やなぎ総合法務事務所

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